アドセンス審査について調べると、
「テーマを絞らないと受からない」
という話をよく見かけます。
でも僕は、
- ビデオ撮影(25記事)
- 写真撮影(21記事)
- ライフスタイル(29記事)
という 3ジャンル構成で合格 しました。
最初から雑記寄りの構成だったので、落ち続けている間は、
「やっぱりジャンルが分散してるからダメなのかな…」
と不安になることもありましたが、結果として問題はありませんでした。
この記事では、複数ジャンルでも合格できた理由、その裏にあった工夫を書いていきます。
複数ジャンルでも合格できる方法?
● 一番大事なのは「記事の質」と誰に聞いても言われる
ジャンルが多くても、
- 読みやすい
- 信頼できる
- 情報が整理されている
という質が保たれていれば問題ないような気もします。
審査中の感覚としても、
「テーマを絞るかどうかより、内容そのものが重要」
だと後々感じました。
● ジャンルが違っても「自分の軸」がある
道路で例えるなら、道を3つ作らないで、一つの道路を三車線にするという考え。
僕の場合、どのジャンルにも共通して
撮影しながらのライフスタイル
という背景がありました。
記事を書いている人の世界観が伝わると、
ジャンルが違っても統一感が出ます。
● 読者が迷わなければ大丈夫と考えた、というより信じた
複数ジャンルでよくある問題が、
「読者が迷子になる」
ということなのかな、と思う。
でも内部リンクや構成を工夫すれば、むしろ読みやすいブログになります。
誘導方法の工夫。
僕は、
- 関連リンクを丁寧に貼る
- テーマ同士に橋渡しの説明を書く
- カテゴリ構造をスッキリさせる
これを徹底しました。
僕が複数ジャンルでも合格できたのは、これかな?
① 記事の質を上げる工夫(毎日リライト)
ジャンルを絞らない代わりに、
記事そのものの質を上げることに集中 しました。
どう質を上げるかが大変でした。なかなか閃かないので、結局深掘りしか思い浮かばす。
文章、見出し、内部リンク、情報の新しさ、クエリの調整など、地道に改善を続けました。
深掘りが実は、なかなか良かったりします。
② インデックスが外れたらすぐリライト
ジャンルのせいで外されたのではなく、
内容のどこかに改善点があるのと思ったので、自分を信じて即修正。
このスピード感は本当に大事でした。
グーグルのクロール、たまに早く来るときがあるので、時間を無駄にしたくなかったのが本音。
③ 読者から見て「あなたはどんな人?」がわかるブログにした
多ジャンルブログは、ただ情報を並べるだけだと散らかります。
だから僕は、
「映像と写真を撮りながらの生活」
という自分の強みを軸にして、どの記事にも自分らしさを入れました。
- 経験談
- 使った機材
- 撮影時の失敗
- 実際にやってみた結果
こういった要素を入れて、どのジャンルも僕のブログとして自然につながるようにした。
④ 季節ネタを活用してアクセス数やPV数の波を作った
複数ジャンルだからこそできた工夫です。
- 春の記事
- 夏の記事
- 秋の記事
- 冬の記事(雪対策など)
季節のキーワードを散らして書いたことで、
どの季節でもアクセスがゼロにならない 状態を作れました。
実際、雪の記事は雪が降った瞬間にPVが一気に伸びました。
実際に受かった複数ジャンル構成
実際の構成はこんな感じでした。
- ビデオ撮影:25記事
- 写真撮影:21記事
- ライフスタイル:29記事
合計:約75記事前後
(1記事1キーワードで丁寧に作成)
最近分かったことなんですが、1つの記事にいろんなことを詰め込むと、1つの記事としては便利ですが、審査の対象となった時に、1つの軸としてみたときに、軸が何本もあると、専門性が無いとみられるかも知れない、ということなんですね。
何でもかんでも詰め込んだ記事になる。
なので、
1記事1キーワードとして考えた場合、たくさん詰め込んだ記事から、何本も記事が作れることがあります。
仮にコツとしては、
休みの日に朝起きてから寝るまで、という記事を書くとします。
1つの記事にまとめることは簡単です。それを3部構成の記事にするという方法。1つは朝、1つは昼、1つは夜。
もっと分けることもできます。朝1つでも数記事作れる。
さらにコツを言うと、記事にはスラッグを付けるんですが、スラッグにも統一性を持たせる。
例えば、1日の記事が数本出来たとします。数本とも全く違ったスラッグだと審査クロールが別物と認識する恐れがあるので、
1記事目 /oneday_morning
2記事目 /oneday_bassroom
3記事目 /oneday_breakfast
などにして、記事に一貫性や専門性を作るという方法。
記事の文字数は何文字が良いのかは定かではありませんし、内容によっても様々。
似たような記事で以前何記事か作りましたが、一番文字数が少ない記事で、数記事中1記事が1,200文字というのがありました。
この構成でも問題なく通過できたので、
「雑記ブログ=不利」というわけではありません。
上の例から、もっともっと、自分の行動を細かくすると書ける、という自分なりの発見です。
まとめ:複数ジャンルでも問題なし。大事なのはブログの何?
アドセンスはテーマを絞った方がわかりやすいですが、
ジャンルが多い=落ちる ではないことが分かったような気がしました。
今回合格した経験から感じたのは、
- 文章の質
- 情報の新しさ
- 読みやすい構成
- 迷わせないリンク
- ブログ全体の世界観
これさえ整っていれば、複数ジャンルでもまったく問題ないという発見です。
「自分の好きなことでブログを作りたい」と思っていたので、
この形で合格できたのは本当に嬉しかったです。



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