前回の記事を書いたあとに、
「じゃあ結局、自分は影響あるの?ないの?」
という部分が一番気になるところだと思い、さらに詳しく調べてみました。
自分なりに調べてみた「実際に誰が影響を受けるの?」問題
結論から言うと、
影響がある人と、全く関係ない人がハッキリ分かれる
ということがわかりました。
今回の記事では、その違いをわかりやすく整理しておきます。
まず結論|影響があるのは外部メールをGmailで受信している人
今回のPOP廃止で影響が出るのは、
「Gmailを受信箱まとめツールとして使っていた人」 です。
例を挙げると…
- Yahoo!メール
- プロバイダメール(OCN、nifty、So-netなど)
- 独自ドメインのメール
- 会社やお店のメールアドレス
これらを Gmailで自動的に取り込んでいた人 が該当します。
Gmail の設定画面にある
「アカウントとインポート → 他のアカウントのメールを確認(POP3)」
を使っていたら、ほぼ確実に影響あります。
「Gmailをメールのまとめ先として使ってた」という感じですね。
実は…ほとんどの人は影響ありません
逆に言うと、こういう使い方をしている人は影響なしです。
◎ 影響がない人の特徴
- Gmail の @gmail.com のアドレスのみ 使っている
- 外部メールを「取り込み設定」していない
- スマホで Gmail アプリをふつうに使っているだけ
- パソコンのブラウザで Gmail を使っているだけ
この場合は2026年からも何も変わりません。
正直、ほとんどの一般ユーザーはこっちじゃないかなと思います。
注意ポイント|昔設定したまま忘れている人は要チェック
調べていて意外と多いのが、
「昔POP設定したけど、もう覚えていない」
というパターン。
たとえば…
- 昔プロバイダメールをGmailに取り込んでいた
- 独自ドメインのメール設定を誰かにしてもらった
- Yahoo!メールとGmailを一つにまとめたことがある
こういう人は、設定画面を一度確認したほうが安心ですね。
影響が大きい人(特に注意)
さらに細かく見ると、以下の方は影響が大きめです。
● お店・事業用のメールをGmailに取り込んでいる人
仕事のメールが急に届かなくなる可能性あり。
● プロバイダメール(OCN など)を長年そのまま使っている人
POP廃止を知らずに放置すると、ある日突然受信ストップ…というケースがあり得ます。
● 独自ドメインのメールを自分で管理している人
対策として「IMAPへの切り替え」が必要になる場合があります。
こういう人は早めに対策を考えておいた方がいいですね。
逆に「POP廃止でメリットが出る」人もいる!?
意外かもしれませんが、POP廃止によって
- メールの同期が安定する
- どの端末でも同じ状態になる
- セキュリティ強化につながる
などのメリットが出る人もいます。
POPが古い方式なので、
IMAP中心になっていくのは流れとして自然なのかな…という印象でした。
今回のまとめ
調べてみてわかったポイントはこんな感じです。
- 影響があるのは 外部メールをGmailで取り込んでいる人だけ
- Gmail のアドレスだけ使っている人はほぼ影響なし
- 昔設定したままの人は要チェック
- 仕事用メールでPOPを使っている人は特に注意
- 結局、Gmailが壊れるわけじゃなく受信方法の変更という話



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