EDIUSでDVDを書き込んで失敗すると、
まず疑われるのが DVDメディア不良、これが数ある中のその1つです。
確かに不良品は存在します。
ただし、
すぐに「このメディアはダメだ」と決めつける
のは、現場ではあまり得策ではないと思っています。
この記事では、
私がDVDメディア不良を
どう見分け、どう扱っているかを書きます。

DVDメディア不良は「珍しいけど普通にある」とまず自覚するという考え
前提として、
DVDメディアの不良は珍しくありません。
- 新品でも起きる
- 有名メーカーでも起きる
- 同じスピンドル内でも起きる
これは現実。
量産している限りあり得るのかなと思いつつ。
ただし、
毎回起きるものではない
というのも同時に覚えておく必要があります。
私が最初に見るのは「失敗の仕方」
私は、
失敗したかどうかよりも
どう失敗したか を見ます。
たとえば、
- 毎回同じ位置で止まる
- 途中まで行って突然止まる
- エラー表示が出ない
これらは、
メディア不良の可能性が高いパターン。
逆に、
条件を変えると成功する場合は、
即断しません。

1枚だけで判断しない理由があったりします
私は、
1枚失敗しただけでメディア不良とは言いません。
理由はシンプルで、
- 偶発的なエラー
- 一時的な負荷
こうした要素が重なることがあるから。
必ず、
- 別のメディア
- 同じ設定
で再試行します。
これで成功すれば、
原因はほぼ見えてきます。
メディアを疑いすぎると起きる問題、これ多いかも
メディアを疑いすぎると、
- メディアを無駄に消費する
- 原因の切り分けが雑になる
- 本当の原因を見逃す
という問題が起きてしまう。
現場では、
「捨てれば解決」ではなく、
安定して再現させないこと が大切です。
私がメディアを交換するタイミング
私が迷わず交換するのは、
- 2枚連続で失敗
- 同じ工程で止まる
- 他の条件を変えても改善しない
この3つが揃ったときを目安としています。
この段階なら、
メディアを疑う根拠が揃っているから。
不良メディアは「原因の一部」でしかない時が多い
重要なのは、
メディア不良は
単独原因とは限らない
という点です。
どういうことかというと、
- ドライブの状態
- 書き込み速度
- PC負荷
これらと組み合わさって
初めて問題になることもあるんですね。
だから私の場合は、
必ず全体を見ます。
まとめ:疑いすぎず、軽視もしない
EDIUSを記事の題材にしましたが、DVDメディア不良を疑うときは、
- 失敗の仕方を見る
- 1枚で判断しない
- 条件を揃えて再試行する
この3点を守るだけで、
判断ミスはかなり減ります。
メディア不良は確かにあります。
ただし、
冷静に扱うことでトラブルは最小限にできる
というのが、私の現場での実感です。



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