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編集現場でSSDを分ける理由|C・D・Eドライブ運用の考え方

ssdの絵 ライフスタイル
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編集用PCの構成を考えるとき、
「SSDは速ければ1枚でいいんじゃないか?」
そう思う方も多いかもしれません。

ただ、実際の制作現場では
SSDを用途ごとに分けて使うことで、
作業の安定性や判断のしやすさが大きく変わってきます。

今回は、
私が普段使っている C・D・EのSSD構成と、
それぞれの役割について整理してみます。

hd5

Cドライブは「PCと編集ソフトの作業場」

Cドライブの役割

Cドライブは、

  • Windowsの起動
  • EDIUSやAfter Effectsなど編集ソフト
  • 各種プラグイン

をまとめて置く場所です。

なぜCは編集用に使うのか

EDIUSは内部処理や演算で
Cドライブを頻繁に使います。

そのため、

  • OS
  • 編集ソフト
  • 計算処理

を同じ高速SSDにまとめておくことで、
動作が安定しやすくなります。

「Cはシステム用だけ」と割り切らず、
編集の中枢として使うイメージです。

Dドライブは「撮影後データの保管場所」

Dドライブの役割

Dドライブには、

  • 撮影後に取り込んだ素材
  • プロジェクトごとのフォルダ
  • 物件・案件単位のデータ

を保存しています。

フォルダ管理の考え方

案件ごとにフォルダを作り、
素材・プロジェクト・書き出しデータを
ひとまとめに管理します。

こうしておくと、

  • バックアップ
  • 別PCへの移動
  • 作業の引き継ぎ

が非常に楽になります。

Eドライブは「よく使う素材の倉庫」

Eドライブの役割

Eドライブには、

  • よく使う汎用素材
  • テロップ用素材
  • 効果音やBGM

などをまとめています。

Myncとの連動を前提に

EDIUSの Mync と連動させることで、
素材管理がかなり快適になります。

Dドライブが「案件ごとの現場」だとすると、
Eドライブは
いつでも使える道具箱のような位置づけ
です。

PC内部ssd

SSDを分けることで得られるメリット

トラブル時の切り分けがしやすい

  • OSの不調
  • 素材ドライブの不具合

原因を切り分けやすくなります。

作業の考え方が整理される

「これはCの問題か」
「素材はDにある」
と、頭の中も整理されます。

買い替え・移行時が楽

PC入れ替え時も、
DやEをそのまま流用できるため、
作業停止時間を最小限に抑えられます。

まとめ

SSDをC・D・Eに分ける理由は、
速さだけでなく、安定と判断のしやすさです。

・C:編集と演算の中枢
・D:案件ごとの素材保管
・E:よく使う素材の管理

この構成は、
EDIUSとAfter Effectsを併用する現場でも
無理なく運用できます。

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