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バッテリーが多すぎて分からなくなる問題|現場で実践している管理方法

バッテリー12個 ビデオ撮影
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バッテリーが多すぎて分からなくなる問題

撮影の仕事を続けていると、
気付いたら増えているものがあります。

それが バッテリー

  • 引き出しの奥から出てくる予備
  • ケースの中にいつの間にか増えている数
  • 「これ、どのカメラ用だっけ?」というやつ

最初は把握できていても、
仕事が増えるにつれて管理が追いつかなくなります。

バッテリーアップ

バッテリーは「数」が増えた瞬間に事故率が上がる

本数が少ないうちは、

  • どれが元気か
  • 最近使ったか
  • どの現場で使ったか

なんとなく覚えています。

でも、

  • カメラ台数が増える
  • 現場が連続する
  • 時間に追われる

こうなると、
管理は一気に雑になりがちです。

そして不思議なことに、
トラブルはだいたい
「一番忙しい時」に起きます。

私がまずやめたこと

最初にやめたのは、
この考え方でした。

すべてのバッテリーを完璧に管理しよう

正直、無理です。

忙しい現場で
一本一本を細かくチェックし続けるのは現実的ではありません。

バッテリーニコイチ

管理の基本は「使う・使わない」の二択

そこで私がやっているのは、
とても単純な方法です。

現場で使うか、使わないか

この 二択だけ にしています。

  • 現場投入OK
  • 現場では使わない

細かいランク分けはしません。

現場投入OKにする条件

条件もシンプルです。

  • バッテリーが膨らんでいない
  • 充電中に異常な熱が出ない
  • 実際の撮影現場で一度問題なく使えた

これを満たせば
「現場投入OK」にします。

現場では使わないバッテリーの扱い

少しでも不安を感じたものは、
即、現場用から外します。

  • 最近使っていない
  • どこで使ったか思い出せない
  • なんとなく信用できない

この「なんとなく」が意外と重要です。

ケースを分けるだけで事故は減る

高価な管理グッズは使っていません。

  • 現場用ケース
  • 非現場用ケース

この2つだけ。

色分けや細かいラベル管理は、
続かないのでやりません。

間違えない仕組みだけ作る
これが一番長続きします。

充電ルールを決めると一気に楽になる

私が決めているルールがあります。

分からないバッテリーは充電しない

  • 久しぶりに出てきた
  • 誰が最後に使ったか分からない

こういうバッテリーは、
いきなり充電しないようにしています。

「とりあえず充電」が一番危険

忙しいと、
ついやってしまいます。

とりあえず全部充電しておこう

でも、
トラブルを起こすのは
だいたいこのパターン。

膨らみ始めているバッテリーほど、
充電中に異常が出やすいから。

バッテリーロング

本数を減らす勇気も必要

管理が大変になる原因は、
ほとんどこれです。

まだ使えるかもしれない

現場では、
使わないバッテリーは無いのと同じ

  • 判断に迷う
  • 本数が増える
  • 管理が雑になる

これが事故につながります。

私が定期的にやっていること

半年〜1年に一度、

  • 現場で使っていないバッテリーを見直す
  • 迷ったら「使わない」側へ移動

これだけで、
管理のストレスはかなり減ります。

バッテリー管理は安全管理

バッテリー管理は、
節約の話でも整理整頓の話でもありません。

安全管理です。

  • 撮影を止めない
  • 機材を壊さない
  • 人に危険を及ぼさない

そのための作業だと思っています。

まとめ

現場は、
余裕がない時ほど判断を間違えやすい。

だからこそ、
普段から
迷わないルールを作っておく

それだけで、
トラブルはかなり減ります。

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