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夜間エンコード中、結局やることは「待つ」しかない話〜編集現場のリアルな空き時間〜

エンコ中 ビデオ撮影
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動画編集をしていると、どうしても避けられない時間があります。
それがエンコード待ちです。

今まさにこの文章を書いている今も、別のパソコンではエンコードが走っています。
編集作業は一段落、でも仕事は終わらない。
この「何もしていないようで、実は仕事中」という時間、同業の方なら分かるのではないでしょうか。

えんこ3

エンコード中はヒマ…ではない

よく「エンコード中ってヒマでしょ?」と言われます。
正直に言うと、ヒマではありません

確かに、そのパソコンでは手を出せません。
下手に触ると処理が重くなったり、最悪止まったりすることもあります。

ただ、現場ではそんな時間も想定内です。

私の会社では、動画編集用のパソコンが複数台あります。
そのため、1台がエンコード中でも、別の物件を別のパソコンで進めるという流れになります。

「待つ」けど、「止まってはいない」。
この感覚、なかなか外からは伝わりにくい部分かもしれません。

エンコード中に一番気になるのは「雷」

エンコード中にヒヤッとする瞬間は?
と聞かれると、実は作業そのものより外の天気だったりします。

特に怖いのが雷です。
雷=停電の可能性。
これはもう、どうしようもありません。

今はUPSなどの対策も進んでいますが、
それでも「ゴロゴロ…」と聞こえてくると、
つい外を見てしまいます。

昔はこれに加えて、
Windowsの強制アップデートも悩みの種でした。

「今じゃなくていいだろ…」
と思った経験、きっと一度や二度ではないはずです。

エンコード中、何をしているのか

エンコード中は、仮眠を取る人もいれば、完全放置の人もいます。
私はというと、別の仕事を進めます

・別案件の編集
・素材整理
・確認作業

11台あるパソコンを、状況に応じて使い分ける。
これは効率というより、現場が自然とそうなったという感覚です。

最新のパソコン1台で何でもこなす、というより、
「動いているものを止めない」ための工夫ですね。

夜間エンコードは、生活の一部になる

夜間エンコードは特別なことではありません。
仕事をしていると、自然とそうなります。

・夜に仕込んで
・朝に結果を確認する

この流れが身体に染みついてくると、
「終わるまで起きている」という発想はなくなります。

無理をしない。
でも仕事は止めない。

このバランスを取るために、
夜間エンコードという選択肢があるだけです。

えんこ2

まとめ:結局、待つしかない。でも意味はある

エンコード中は、基本的に待つしかありません。
これはどんなにPCが進化しても、変わらない部分です。

ただ、その「待ち時間」をどう使うかで、
仕事の流れも、気持ちの余裕も変わってきます。

雷を気にしながら、
別のパソコンで別の仕事を進める。

派手さはありませんが、
これが現場のリアルだと思っています。

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