編集用PC、買い替え時期はいつ?
編集の仕事をしていると、
必ず一度は考えます。
「そろそろ買い替えた方がいいのかな…?」
自分の場合、
今のPCは7〜8年使っています。
決して新しくはありません。
それでも、
仕事は今も普通に回っています。

「まだ動く」と「安心して使える」は違う
ここが一番大事なところ。
- 起動する
- 編集できる
- 書き出せる
これだけを見ると、
「まだ大丈夫」と思いがち。
でも実際は、
- 突然落ちたら困る
- 長時間エンコードが不安
- 部品の劣化は確実に進んでいる
ある意味、動く=安心ではないんですよね。
買い替えの判断は「速さ」だけでは決められない
よくある判断基準が、
- エンコードが遅くなった
- プレビューが重い
でも、現場ではそれだけでは決めにくいところ。
理由は、
- 多少遅くても待てば終わる
- 仕事が止まらないなら成立する
という現実があるから。
一番の問題は「入れ替えにかかる時間」
編集用PCの買い替えで、
一番大変なのはここ。
- OSインストール
- 編集ソフトの導入
- プラグイン
- パッチ
- 動作確認
入れ替えたその日から
「はい、いつも通り」
とは絶対になりません。
実際私の環境下では、
最低でも2〜3日は必要です。
仕事の区切りが無い現場では、
この時間が一番の壁になります。
壊れてからでは遅い理由として
本当に怖いのは、
完全に壊れてから考えること。
- データ移行が間に合わない
- 環境を再現できない
- 案件が止まる
こうなると、
PC代以上の損失になってしまいます。
だからこそ、
「まだ動くうちに、考えておく」
これが最も重要なところ。
現場的な買い替え判断の目安として
あくまで私の感覚ですが、
- 不安を感じる回数が増えた
- 夜間エンコードで神経を使う
- 雷や停電がやたら気になる
この辺りが増えてきたら、
黄色信号です。
性能より、
「精神的な余裕」が減ってきたかどうか。
ここ、かなり大事なのかなと思っています。
買い替え=今すぐ全部変える、ではないと思う
買い替えといっても、
- まず予備機を用意
- 新PCを慣らし運転
- 徐々に移行
こういう段階的な方法もあります。
私の現場では、
一気に切り替えない方が安全なことも多いという考え方。
「そろそろ買い替えたい」は実は正直な感覚
「本音は、もうそろそろ買い替えたい」
この感覚。
限界だからではなく、
先を見据えていながらにしても、入れ替えタイミングが一番なのかもしれないです。



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