EDIUSを使っていると、
必ず出てくる疑問があります。
「CPUとGPU、どっちを重視すればいいのか?」
私も何度も悩みました。
グラボを上げれば速くなるのか。
それともCPUが正義なのか。
んー、…
結論から言うと、
基本はCPU。
でも、GPUが効く場面も確実にある。
今日はそのバランスの話です。

まず前提:EDIUSはCPU寄りのソフト
EDIUSはもともと、
CPU処理が強い編集ソフトです。
レンダリングや書き出し、
多くの基本処理はCPU依存が大きいという実感です。
実際、
- コア数が増える
- 世代が新しくなる
- クロックが上がる
この変化は体感で分かります。
逆に、GPUだけを上げても
「あれ?」と思うことがありました。
GPUが効くのはどんな時?
ではGPUは不要かというと、
それは違います。
GPUが効く場面はあります。
- エフェクト多用
- カラーグレーディング
- ノイズ除去
- 3D系プラグイン
こういった処理では、
GPUの性能差がはっきり出ます。
特に高解像度素材(4K以上)では、
GPUの恩恵を感じやすい。
実際の体感
私の体感では、
● 通常編集中心なら
→ CPUの強さがそのまま快適さに直結
● エフェクト多用なら
→ GPUの差がじわじわ効いてくる
ただし、
「GPUを最上位にしたら全部速くなる」
という感じではありません。
CPUが弱いままでは、
GPUは活ききらない印象です。
どちらを優先すべきか
予算が限られているなら、
① CPUを優先
② 次にメモリ
③ 余裕があればGPU
この順番が、今のところ失敗が少ないです。
GPUは“伸びしろ”。
CPUは“土台”。
そんなイメージですかね。
ノートPCの場合
ノートPCでEDIUSを使う場合、
ここが特に重要です。
ノートはCPUの発熱制限があるため、
理論値通りに動かないことがあります。
GPUを積んでいても、
CPUが頭打ちになると
結局重く感じることがあります。
結論:どっちが効く?
簡単に言えば、
編集全体の快適さはCPU。
重い処理の底上げはGPU。
どちらも必要ですが、
優先順位を間違えると
「思ったほど速くならない」という結果になります。
まとめ
EDIUSは、
- 基本はCPU寄り
- でもGPUも確実に意味がある
- バランスが大事
最上位GPUよりも、
一段上のCPUの方が体感差は大きい。
これが、今のところの実感です。


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