PR

野球中継のように見せたい!テロップ素材と自作のコツ、自分の映像をプロ風に仕上げる

グラウンド ビデオ撮影
この記事は約5分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

野球の試合動画を編集していると、

テレビ中継みたいにスコアや選手名を入れてみたい

と思ったことはありませんか?

私自身も昔々、草野球の試合や子どもたちの試合動画を編集していて、
どうしてもあの中継っぽさを出したくなった時期がありました。
でも、いざ「野球中継 テロップ 素材」で検索しても、
同じようなサイトばかりで、実際にどう使えばいいのか分かりにくいんですよね。

この記事では、
素材を探すだけではなく、「中継らしさを作る」ための考え方と使い方を、
私自身の試行錯誤も交えて説明してみたいと思います。

野球グラウンド

テレビ中継っぽいテロップの特徴とは?

私は、日本のプロ野球も地上波や衛星放送などでメジャーリーグもよく見ます。

これはなぜかというと、日本人が作るテロップと、外国の方が作るテロップとでは、感覚というかセンスというか。違うんですよね。

例えば、試合のハイライトなどの時、各イニングを表示するとき、なんか良いんですよね。日本のテロップに見慣れているせいなのか、メジャーのテロップがとても新鮮で新しいものに見えます。

野球に問わず海外のニュースなんかも同じことが言えます。

そこでまず、中継で見慣れているテロップには共通点があります。

私がいくつかの中継を見比べたとき、気づいたのは次の4点。

  1. 左上にスコアボード
  2. 下部に選手名や打率などのバー
  3. チームカラーをベースにした配色
  4. 太く見やすいフォント

特に大事なのは「配置」と「間隔」。

対戦タイトル帯

同じ文字でも、左上の余白を整えるだけでテレビ感が出ます。
逆に、詰め込みすぎると一気に安っぽく見えるので注意だと思います。

テロップ素材を探す前に決めておきたい3つのこと

「素材探し」に入る前に、

方向性を決めておくことが一番のポイントだと思います。

私が最初に迷ったのはここでした。

  1. チームカラーを決める(青・赤・黒など)
  2. 表示位置を統一する(上部・下部・中央)
  3. フォントを統一する(角ゴシック系が無難)

なぜゴシック系がおすすめかというと、ゴシックの書体はほぼ同じ太さです。

どういうことかというと、モニターや画面によっても差はあると思いますが、印刷物にも同じようなことが言えると思います。

仮に、明朝体は縦棒は太いが、横棒は細い。

これはある意味、見にくさが感じられるから。

デザインに拘ると、それも良いのかもしれませんが、インパクトを与えるには太めのゴシック系。ただ、太さにも状況に応じて考えないといけないし、ゴシックにも種類があって、すべてが同じ太さの物だけとは限らない。

これを先に決めておくと、素材を選ぶときに迷いません。
同じ素材でも、色と位置を変えるだけでも「統一感」が生まれます。
中継らしく見える一番の要素は、統一された見た目だと感じています。

無料で使えるテロップ素材を見つけるコツ

無料素材は確かにありますが、
「探し方」に少しコツがあります。

私がよく使っているのはこの3つの方法です。

  • 英語検索する:「baseball overlay png」「scoreboard template」など
  • 画像検索で拾う:「スコアボード テンプレート」「テロップ フリー」
  • 素材配布サイトをのぞく:MotionElements、Mixkit、Pixabay、ニコニ・コモンズ

ただ、注意点としては「商用利用OK」かどうか。

注意する点は、著作権のグレー素材は避けるべき

私は以前、かっこいいテンプレートを見つけて使ったものの、
後でライセンスが曖昧だと知り、結局作り直しました…。

無料でも安心して使える素材を選ぶことが大事。

Canva・CapCutで中継風テロップを自作

悩んでしまったら、私が一番おすすめしたいのは、

CanvaやCapCutなどで自作してしまう方法

意外かもしれませんが、
長方形とテキストを組み合わせるだけで
立派な中継風テロップが作れます。

作り方の例(Canva)

  1. 新しいデザインを開く(横長サイズ)
  2. 四角形の図形を配置して色をチームカラーに
  3. チーム名やスコアを入力
  4. フォントを「太字ゴシック」に変更
  5. 背景を透過してPNGで保存

これを動画編集ソフトに重ねるだけで、
「スコア表示」も「選手紹介」も手作りできます。

最近は凄いですよね。

私も最初は難しそうに感じましたが、
一度テンプレートを作っておくと、次からは数字を変えるだけ。
動画編集の雰囲気作りがぐっと楽になるし、何よりも書体を買わなくてもよくなったこと。

さらに、フォトショップやイラストレーターなどを使う機会が少し減ったことですかね。

中継っぽく見せる演出の間とスピード

素材やデザインが整っても、
本物っぽく見せるのは入れるタイミングです。

  • スコア更新はプレーの直後に
  • 選手名のテロップは、バッターボックスに入る瞬間に
  • 試合開始時は「チーム名+大会名」をワンカットだけ見せる
  • 文字やタイトルのフェードインやフェードアウトはあまり使わない。

今からでもテレビ放送を見るとすぐわかると思いますが、フェードをあまり使っていないんですよね。いろいろ意味はあると思いますが、視聴者は見る基準がテレビだから、なんじゃないかなと思っています。

この「出すタイミング」を意識するだけで、
プロの中継映像にぐっと近づきます。

実際にどんなテロップがあるのか、いろいろまとめてみた動画もあるので、ぜひご覧ください。

これから始めたい方、参考になれば嬉しいです。こんな感じで作ってます^^ 動画編集ソフト、ソフト間で連動するソフト、3Dソフト、無料で使えるソフトの紹介と簡単な実演。オススメする動画編集ソフトはコレ。
✅自己紹介と当チャンネルの詳細は概要を是非ご覧ください👇チャンネル登録お待ちしています

私は以前、テロップを出しっぱなしにしていたのですが、
友人に「少しうるさい」と言われてから、
引き算の演出を意識するようになりました。
映像の静けさも、演出の一部だと今では感じています。

まとめ:素材よりも見せ方で中継っぽくなる

「野球中継 テロップ 素材」と聞くと、
誰もが良い素材を探そうとします。

でも実際は、見せ方と構成が一番大切。

  • 配置と統一感で中継らしさを出す
  • 自作でも十分にプロ感は出せる
  • 素材は探すより、工夫して活かす

中継の空気感を作るのは、
意外と小さな調整や間の取り方なんですよね。

真っ白な状態から考えたり作ったりするのではなくて、まずは真似してみること。そこから自分らしく直す,これだと思っています。

素材はあくまで道具。
そこに自分の編集の感覚を加えることで、
見慣れた草野球動画が一気に「中継番組」っぽく変わります。

ちょっと雑談や余計なことも多いですが、野球に関することもいろいろ含んだyoutubeも運営しています。このブログと合わせてご活用いただけると嬉しいです。
せんべいチャンネル

最後までご覧いただきありがとうございました。

ご意見ご質問、お問い合わせなどお待ちしています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました