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野球観戦、野球の写真撮影に最適な望遠レンズを説明

カメラレンズのアップ 写真撮影
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はじめに

「初めて野球をちゃんと撮りたいけど、どんなレンズを選べばいいのか全くわからない…」
そんな初心者の声をよく聞きます。でも大丈夫。

ズーム性能が高くて使い勝手の良い「50–500 mm」か「200–500 mm」があなたの野球撮影をガッチリ支えてくれます。

この記事では、どちらがあなたに合っているか、撮影目的に合わせて丁寧に解説します。

レンズ選びは目的が最も重要です。

本記事では、初心者でもわかるように、それぞれのレンズの特徴や使い方の違いを解説します。

基本中の基本、なぜ望遠レンズが必要なのか

野球って…

野球は広いフィールドを使うスポーツです。内野・外野・ベンチ・スコアボードなど、撮影対象は距離も構図もバラバラ。

バックネット付近から、内野やベンチを撮るのであれば、300mmあれば良いのかもしれません。

ただ、外野を撮るのであれば別物です。

一言でいうと、バックネット付近から300mmで外野の撮影は足りません
また、選手の表情やプレーの瞬間を捉えるには、ズームが効く望遠レンズが必要です。

さらに言うと、一般の試合形式の球場は、バックネットからバッターボックスまで約15~20メートル。バッターボックスからセンターまで約120メートルとか。センターを撮るのであれば、合計約140メートル先も撮らないといけない訳です。

それが一番の理由です

野球の距離感図

撮りたいもの、目的を決める

私の場合、試合中の写真撮影は勿論ですが、試合終了後も大事だと思っています。

試合中は、グラウンドにいる選手にピックアップして撮影しますが、試合が終わり球場から出てきて、選手と接近した際のことも考えないといけません。

ここまでで分かる選択肢は、まず3つになると思います。

  1. 遠くだけを撮る
  2. 近くも遠くも撮る
  3. 近くだけを撮る

この3点になります。野球以外にも当てはまります。

私は仕事で撮るときは、1と3で2基のカメラを持参して撮影しますが、仕事以外で2基を持ち歩いている人は見たことがありません。

この部分が目的という、もっとも大事なところ。

おすすめレンズ、その①50-500mmレンズ

望遠500mmレンズ

更に悩んでしまいますよね。

でも、目的が決まればそんなに悩むことも無くなると思います。

レンズにはいくつかの特徴や使い方もあるので、いろいろイメージしてみてください。

幅広い焦点距離のレンズの場合

50mmから500mmまでカバーできるため、

  • 近くの選手(ベンチや内野)
  • 遠くの選手(外野やバックスクリーン側)
    まで、これ1本で対応できます。

焦点距離(しょうてんきょり)とは、「どれくらいズームできるか」です。
カメラのレンズに「50mm」や「200mm」って書いてあるのがそれです。

レンズ交換が不要

特に試合中は時間との勝負。レンズを交換する余裕はありませんし、野外でのレンズ交換はチリ・ゴミ・ほこりにも要注意となります。

50-500mmが1本あれば、近距離・遠距離の切り替えがスムーズで、決定的瞬間を逃しません

おすすめレンズその②200-500mmレンズ

遠距離撮影に強い

この種のレンズは、遠くを専門に撮る設計です。
ピッチャーの投球フォームや、外野でのキャッチ、ホームランの瞬間などを大きく鮮明に捉えられます。

野球のグラウンド内での距離であれば、結構対応可能ですが、逆に近くのものが撮りにくくなります。思いっきりズームを引いても撮りたいものが収まらない、はみ出てしまう原因になります。また、近すぎるとピントも合いません。

高い描写力とボケ感

この種の望遠ズームレンズはシャープな画質や背景の美しいボケも得意なものになります。
1枚の写真としての完成度が高くなるので、作品として残にもおすすめです。

特に撮る人を特定したような場合の撮影に向いています。

表にしてまとめると

レンズ向いている人特徴
50-500mm初心者・1本で済ませたい人柔軟性が高く、汎用性抜群
200-500mmある程度の撮影経験者遠くの選手を高画質で撮れる

「どこで撮るか」「何を撮りたいか」によって選ぶのがベストです。
迷ったらまずは50-500mmで感覚をつかむのが安心です。

Q&A よくある質問

Q. 初心者向けの価格帯はどれくらいですか?
A. 新品なら約10万〜30万円程度が多く、コスパ重視なら中古の「50–500 mm」も選択肢として有効です。

Q. 防塵・防滴仕様は必要?
A. 野外での試合撮影では、ホコリや小雨が気になることも。少し予算を足して防塵・防滴対応のモデルを検討すると安心です。

Q. フィルターは必要ですか?
A. 望遠撮影では風や光の影響を受けやすいため、UVやプロテクトフィルターの装着をおすすめします。

一眼カメラでの基本的な構図や撮影設定については、こちらの記事が参考になりますのでご覧ください。

あとがき

野球の写真撮影に必要な望遠レンズは、目的によって選ばないといけないことがお分かりになったと思います。

今回は単に2つの望遠ズームの説明をしましたが、私が言いたいのは、まず目的。そして野球を撮るのであれば200mmや300mmの望遠だと足りないかも知れません、ということ。

レンズメーカーもいろいろありますが、余裕があればニコン、ほどほどならシグマ。ズームで考えた場合はある程度限られてきます。

新品もいいですが、中古品でも良質のものであれば結構使えます。

用意してしまった方の中には、それで我慢する、または買い替える、買い足すことになるのが現状です。

しつこいようですが、大事なので…

  • 近距離から遠距離まで柔軟に対応したい 50-500mm
  • 遠くの選手をしっかり狙いたい200-500mm

この記事が、初めてスポーツ撮影にチャレンジする方の参考になれば幸いです。

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