ある日、
いつも使っているバッテリーを手に取った瞬間、
「あれ?」と違和感を覚えました。
- ケースに入れにくい
- なんとなく丸みが増している
- 机に置くと少しガタつく
これ、
膨らみ始めているサインです。
膨らんだバッテリーは意外と身近にある
ネットの記事を見ると、
膨らんだバッテリー=レアケース
みたいに書かれていることもあります。
でも実際の現場では、
そこまで珍しくありません。
- 使用年数が長い
- 夏場の高温
- 充電しっぱなし
こうした条件が重なると、
静かに、確実に進行します。

私が絶対にやらないこと
膨らんだバッテリーを見つけた時、
まず決めているルールがあります。
現場で使わない
これは即決です。
- 少しだけだから
- 今日は短時間だから
そう思っても、
現場では一切使いません。
「一回くらい」は事故の元
不思議なもので、
問題が起きる時ほど
こう考えてしまいます。
今日だけなら大丈夫だろう
でも、
膨らみが出ている時点で
内部ではすでに異常が起きています。
使えたとしても、
それは「たまたま」。

その場でやる対応はとてもシンプル
私が現場でやることは、
これだけです。
- 電源を入れない
- 充電しない
- 他のバッテリーと混ぜない
特別な処理はしません。
保管は「隔離」が基本
膨らんだバッテリーは、
他と一緒にしない。
専用の置き場所を作る
- 金属ケース
- 耐火バッグ
- 何もなければ空き缶でも可
ポイントは
燃えやすい物から離すことです。
密閉しすぎないのも大事
意外と誤解されがちですが、
完全密閉はおすすめしません。
- 圧が逃げない
- 内部ガスが溜まる
結果的に
危険になることもあります。
「あとで処分しよう」が一番危ない
膨らんだバッテリーは、
放置されがちです。
- 忙しい
- 今すぐ困らない
- 後回しにしがち
でも、
状態は良くなることはありません。
私が処分を急ぐ理由
理由は単純。
- スタジオ内に置いておくのが不安
- 他のスタッフが触る可能性
- 地震や衝撃のリスク
仕事道具だからこそ、
事故ゼロを優先します。
処分方法は次の記事で詳しく書きます
ここでよく聞かれます。
じゃあ、どうやって捨てるの?
これは地域や方法で差があるので、
下記の記事で詳しくまとめます。
まとめ
膨らんだバッテリーは、
- 使わない
- 充電しない
- 混ぜない
この3つだけ守れば、
リスクは大きく下げられます。
現場で一番大事なのは、
「使えるか」より
安全かです。



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