ブログも仕事も「ちゃんとやろう」とすると続かなかった
ブログを始めたのは4月でした。
どんなカテゴリーで、どんな記事を書いていきたいか。
そこは、意外とすんなり決まりました。
撮影や編集のこと。
現場で考えてきたこと。
自分がやってきたことを、きちんと残していきたい。
方向性だけは、最初からはっきりしていたと思います。
ただ正直なところ、
「何から書けばいいのか」
ここで立ち止まりました。
書きたいことはある。
でも、最初の一歩が重い。
気がつくと、更新のことばかり考えるようになっていました。
日記を書くのをやめた理由
最初は、日記のようなものを書いていました。
その日の出来事や、感じたことをそのまま残す形。
でも、だんだん苦しくなってきました。
- 今日は特別なことがなかった
- 書くほどの内容じゃない
- 無理にひねり出している感じがする
そんな日が増えていったんですよね。
「続けるために始めたブログが、
続けること自体を苦しくしているな」
そう思って、
日記を書くのをやめました。
これは挫折というより、
自分には合っていなかった、
それだけの話だと思っています。

書くものを「残るもの」に切り替えた
日記をやめた代わりに、
意識して書くようになったのが、
あとから読める記事でした。
- 撮影や編集で考えていること
- 現場で迷った判断
- うまくいかなかった経験
派手じゃなくていい。
検索されなくてもいい。
「当時の自分が、何を考えていたか分かる文章」
そういうものを残したいと思いました。
結果的に、
今ブログに並んでいる記事は、
その延長線上にあります。
作った記事を、あえて印刷している話
少し変わっているかもしれませんが、
私は、ブログに書いた記事を印刷しています。
プリンターで出して、
ファイルにまとめて保管しています。
正直、手間です。
効率はよくありません。
でも、理由は単純です。
- データは消えるかもしれない
- 何があるか分からない
- 形として残したい
極端な話ですが、
もし自分が死んでも(笑)、
紙なら残る。
今まで何をしてきて、
何を考えて、
どう判断してきたのか。
それが、現物として残ってほしい。
そう思っています。
デジタルとアナログが混ざっていていい
考えてみると、
自分の仕事も、ずっとそうでした。
- 撮影や編集はデジタル
- 判断や感覚はアナログ
どちらか一方じゃなくて、
ずっと混ざったままやってきました。
ブログも同じです。
最新のことを追いかけなくてもいい。
効率を突き詰めなくてもいい。
自分が納得できる形で続くことの方が大事。
そう考えるようになってから、
ブログに対する気持ちが、少し楽になりました。
無理をしない方が、結果的に続いた
「もっと更新しなきゃ」
「間が空いたらダメだ」
以前は、そんな気持ちもありました。
でも今は、
- 書けるときに書く
- 書けないときは無理をしない
- 現場の仕事を優先する
そう決めています。
結果として、
記事は点ではなく、
少しずつ線になってきました。
最近は、
編集や撮影の記事も、
自然とつながってきた気がしています。
同じように迷っている人へ
ブログの正解は、人それぞれです。
- 毎日更新が合う人
- トレンドを追うのが楽しい人
- 数字を見るのがモチベーションになる人
どれも間違いじゃありません。
ただ、
無理をして続かなくなるくらいなら、
やり方を変えてもいい。
立ち止まってもいい。
間が空いてもいい。
仕事が軸なら、
それを最優先にしていい。
私はそうして、
今もブログを続けています。
まとめ:無理をしないことも、立派な選択
ブログも仕事も、
頑張りすぎると、長くは続きません。
- やめたこと
- 減らしたこと
- 選び直したこと
それも全部、
続けるための判断だったと思っています。
このブログも、
そんな判断の積み重ねです。
もし、どこか一つでも
「分かるな」と思ってもらえたなら、
それで十分です。


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