EDIUSでDVDを焼いている途中、
突然止まってしまったり、進まなくなった経験はありませんか?
実は私は、EDIUSを仕事で長く使っていますが、
DVD焼き込みで止まることは ほとんどありません。
だからといって、
「特別なことをしている」わけではありません。
むしろ、
当たり前のことを当たり前に守っているだけ です。
この記事では、
EDIUSでDVD焼き込みが止まる原因を一つに決めつけず、
現場で私が意識している考え方と判断基準をまとめます。

DVD焼き込みが止まる原因は一つではない
まず大前提としてお伝えしたいのは、
DVD焼き込みが止まる原因は一つではありません。
よくある原因としては、
- メディア(DVD)の不良
- 光学ドライブの相性や劣化
- 書き込み速度が高すぎる
- エンコード中の負荷
- 他の作業を同時に行っている
- OSやドライバの状態
など、複数の要素が絡みます。
「これが原因です」と断定できるケースは、
正直ほとんどありません。
なので私は、
トラブルを起こさない前提で作業する ことを重視しています。
私がDVD焼き込みで「必ず」守っていること
特別な設定ではありません。
本当に基本的なことです。
■ 書き込み中は他の作業をしない
これは常識かもしれませんが、
エンコード・デコード・DVD書き込み中に
他の作業は一切しません。
- 別ソフトを立ち上げない
- 動画ファイルを触らない
- 重い処理を同時に走らせない
- 何かほかのソフトが動いていないか
- 相性の良くないウィルスソフトを使っていないか
- 何か別のソフトの自動アップデートが動いてないか
- スクリーンセーバーがオンになっていないか
- その他色々…
EDIUSは安定したソフトですが、
負荷をかけない環境を作ることが一番の安定策 だと考えています。
■ DVDは必ず「4倍速」で書き込む
私はDVDの書き込み速度を、
常に4倍速 にしています。
最高速度で書き込めば速いですが、
- メディアへの負担
- 光学ドライブへの負担
- 書き込みエラーのリスク
これらが一気に上がります。
時間に追われる現場ほど、
速さより確実性 を優先したほうが、
結果的にトラブルが少なくなります。
■ フルスピードで焼かない理由
私の知り合いには、
毎回フルスピードでDVDを書き込む人もいます。
確かに最初は問題ありませんが、
光学ドライブへの負担は確実に蓄積します。
私は同じ光学ドライブを
10年近く使っていますが、いまだに故障していません。
これは特別な機材だからではなく、
無理をさせていないだけ だと思っています。

メディア不良は「たまたま起きる」もの
どんなに気をつけていても、
- DVD自体の不良
- ロットによる品質差
こういった「たまたま」は起きます。
この場合は、
- 別のメディアで焼き直す
- 書き込み速度を下げる
- 同じ条件で再テストする
という判断をします。
一度の失敗で
「EDIUSが悪い」と決めつけないことが大切。

DVD焼き込みは「作業」ではなく「工程」という考え方
私の中では、
DVD焼き込みは単なる作業ではなくて、
編集工程の一部 です。
だから、
- 焼き込み中は触らない
- 焦らない
- 無理をしない
- 確実に終わらせる
この考え方を優先しています。
結果として、
焼き込みが止まるトラブルに遭遇しにくくなっています。
まとめ:止まらない理由は、派手な設定ではない
EDIUSでDVD焼き込みが止まらない理由は、
- 特別な裏技
- 高価な機材
- 複雑な設定
ではないことがあります。
当たり前のことを守り、
無理をしない判断を積み重ねているだけ です。
原因は一つではありません。
だからこそ、
トラブルを起こさない前提で作業する。
これが、
私が現場でEDIUSを使い続けてきた中での結論です。



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