EDIUSを知ったのは、
映像制作をしているスタッフと知り合ったのがきっかけでした。
当時使っていたPCは、
今思えば映像編集をするスペックではなかったと思います。

15年前に気づいたPCスペックの現実
1カメで簡単な動画でもノッキングが出る。
編集はできるけど、どこか引っかかる感じ。
最初に使っていた編集ソフトは、
PowerDirector でした。
とても軽くて扱いやすいソフトですが、
業務用カメラで撮影した素材が取り込めないことがあり、
そこでEDIUSを知りました。
古いEDIUSでも「使いやすさ」はすぐ分かった
最初に触ったのは、
EDIUS 6 くらいの古いバージョンだったと思います。
その時のPCにもインストールはできました。
ただ、正直に言うと少し重い。
それでも、
- カット編集
- テロップ入れ
- ニュースの撮って出し
このくらいの作業なら、
特に問題はありませんでした。
EDIUSは直感的に操作できて、
「これは良いソフトだな」という印象は最初からありました。
だんだん重くなっていった理由
自分で撮影して、
編集して、
少しずつエフェクトや効果を使うようになると、
状況が変わってきます。
- 編集がもたつく
- 反応が遅れる
- 操作にワンテンポ待ちが入る
慣れてくると、
編集仲間も増えてきて、
- After Effects
- Cinema 4D
といったソフトも使うようになりました。
ただ、その頃のPCでは、
正直言って厳しかったです。
フリーズまではいきませんが、
「フリーズした?」と思うくらい遅い。

再起動しても、設定をいじっても変わらなかった
よくある対処は一通りやりました。
- 再起動
- 設定変更
- 軽くなると言われる項目を触る
でも、
長時間作業をしたり、
流行りの効果を使うと、
結局同じ状態になります。
よく
「メモリは多い方がいい」
と言われますが、
タスクマネージャーで見ていると、
EDIUS単体ならメモリを増やしても劇的な変化は感じませんでした。
転機は「ゲーマーのPC」を見たこと
そんな時、
シューティング系のゲームが好きな知り合いのPCを見る機会がありました。
そのPCには、
- EDIUS
- After Effects
- Cinema 4D
さらに、
- Video Copilot
- Element 3D
といったソフトも入っていました。
それが、
驚くほどサクサク動いていたんです。
「あ、原因これだな」と思いました。
推奨スペックより大事だと感じたこと
ソフトには推奨スペックがあります。
もちろん参考にはなります。
でも私の経験では、
3Dゲームが快適に動くPCは、映像編集も快適
これが一番しっくりきました。
- CPU
- GPU
ここがしっかりしていると、
設定をいじらなくても、
作業そのものがスムーズになります。
当時の私は、
ソフトメーカーの推奨スペックより、
数段上の構成にしました。
結果は、
はっきり分かるくらい快適でした。

今なら、当時の自分にこう言います!
もし今、
あの頃の自分に声をかけられるなら、
こう言います。
- 設定より、まずPC
- 一人で悩まない
- 同じソフトを使っている人を探せ
近くにいなくても、
今はSNSがあります。
情報交換できる相手がいるだけで、
遠回りをしなくて済みます。
全部覚えなくていい
EDIUSは直感的に使えるソフトです。
一方で、
- After Effects
- Cinema 4D
こういったソフトは、
全部覚えようとしない方がいいと思っています。
今、自分に必要なことだけ覚える。
それが、
一番早く、
一番楽なやり方でした。
まとめ
EDIUSが重いと感じた時、
設定や操作を疑いたくなります。
でも私の場合、
原因はほとんどPCのスペックでした。
- 設定で何とかしようとしすぎない
- 環境を見直す
- 情報を共有する
それだけで、
編集はかなり楽になります。



コメント