EDIUSで、
- ライブ
- コンサート
- イベント
- シリーズもの
といった
長編編集 をしていると、
短編とは違う難しさがあります。
私が意識しているのは、
「速く仕上げる」より
最後まで安定して走り切ること なのかなと。
この記事では、
現場での考え方を中心に書きます。

長編編集は「負荷が続く」
長編やライブ編集は、
- タイムラインが長い
- クリップ数が多い
- 処理が途切れない
- カメラが多い
- 音が多い
という特徴があります。
これは、
PCにもEDIUSにも
ずっと負荷がかかり続ける
絶好調になる状態です。(笑)
テレビ局のように高価な機材がうらやましく思うことがしょっちゅうです。
一瞬の重さより、
積み重なった負荷 を意識すると良いかも。
私が最初に決めるのは編集の流れ
編集を始める前に、
私は必ず流れを決めます。
- 全体構成を先に作る
- 細かい調整は後回し
- 完成形を早めに見せる
これだけで、
無駄な行き戻りが減り、
負荷も安定します。
どういうことかというと、カメラ切り替えや、カット、テロップや各種効果など、一気にやらず、何工程かに分けて編集すると良い感じです。
時間はかかりますが。

一気に詰め込まない
長編編集でやりがちなのが、
- エフェクトを先に全部入れる
- 細部を最初から作り込む
というやり方。
一回の作業でザッと良い感じのものが出来上がるイメージがありますが、ここがミソ。
私は、ザックリですが、
- まず繋ぐ
- 次に整える
- 最後に仕上げる
という段階を分けます。
これが、
フリーズや重さを減らすと考えています。

プレビューが重いときの考え方として
長編では、
プレビューが重くなるのは
珍しいことではありません。
私は、
- 全編スムーズ再生
を求めません。
必要な部分だけ確認して、
全体の流れを見ます。
完璧な再生より、
編集が止まらないこと を優先。
書き出し・焼き込みは別作業として考える
編集が終わったら、
- 書き出し
- DVD焼き込み
は、
編集とは別の作業 として扱うようにしています。
その間は、
- 触らない
- 他作業をしない
これが、
最後のトラブルを防ぎます。
長編編集で安定している人の共通点
周囲を見ていて感じるのは、超高価な機材を除いて、
- 焦らない
- 無理をしない
- 作業を分けている
この3つ。
設定やスペックより、
考え方の差 が安定に直結していると思います。
まとめ:長編は「最後まで持たせる」
EDIUSで長編・ライブ編集をするときは、
- 一気に仕上げない
- 段階を分ける
- 無理をさせない
これだけで、
トラブルはかなり減ります。
現場では、
完走できる編集 が
一番評価されます。



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