EDIUSが重い、プレビューがカクつく、作業が進まない。 こうした相談は設定一つの問題というより、 状況・素材・環境が重なって起きていることがほとんどです。
この記事は、個別の対処法を並べるのではなくて、 「今どの状態なのか」を整理して、どの記事を読めばいいか分かる入口(まとめ)として作っています。
まず最初に確認したいこと|本当に「重い」のか
EDIUSでは、
- 処理待ち
- 一時的な負荷
- フリーズ
これらが混同されがち。
体感だけで判断せず、 「再生が止まるのか」「待てば進むのか」を一度切り分けます。
プレビュー再生がカクつくときに考えること
複数カメラ編集やエフェクトが増えてくると、 プレビュー再生が追いつかなくなることがあります。
この場合、PC性能だけでなく、 EDIUS側の再生負荷を下げる考え方が重要になります。
プロキシ・再生負荷対策|重さを回避する方法
4K素材や長時間編集では、 そのまま編集し続けること自体が負担になります。
プロキシは「最後の手段」ではなく、 安定させるための一つの運用方法。
プロジェクト設定・運用の考え方|重さを防ぐ土台
プロジェクト設定は、 一度決めたら触らない方が安定するケースが多くあります。
設定値そのものより、 どう組んで、どう運用するかが重要。
PC・ストレージ環境が影響している場合
EDIUSの重さは、 CPUやメモリだけでなく、 HDD・SSDの使い分けでも変わります。
特にバックアップ用と編集用を混在させている場合は注意が必要。
DVD書き込み・書き出し時に重くなるケース
編集自体は問題なくても、 DVD書き込みや書き出し時に止まる場合があります。
この場合は、編集の重さとは別の切り分けが必要。
長編・ライブ・長時間編集が重いときの考え方
尺が長くなるほど、 一つ一つの設定ミスや負荷が蓄積されます。
短編編集と同じ感覚で進めると、 途中で不安定になることがあります。
フルHD長時間編集で気をつけていること
4Kほど重くないと思われがちなフルHDでも、 長時間になると別の負荷が出てきます。
現場では、 あらかじめ安定する組み方を意識しています。
まとめ|重さは「順番」で考える
EDIUSが重いと感じたときは、
- 本当にフリーズなのか確認する
- プレビュー負荷か、運用の問題か切り分ける
- 必要に応じてプロキシや環境を見直す
この順番で考えると、 無駄な試行錯誤を減らすことができます。
この記事は入口です。 気になる項目から、関連する記事を順に確認してみてくださいね。










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