EDIUSなどででDVD制作をしていると、
「光学ドライブは消耗品だから仕方ない」
という話をよく聞きます。
確かに消耗品ではありますが、
使い方次第で寿命はかなり変わる
というのが、私の実感。
私は同じ光学ドライブを、
気がつけば10年近く使い続けています。
焼き込み頻度も結構多い方だと思っています。
この記事では、
特別なテクニックではなく、
現場で意識している使い方 だけをまとめます。

光学ドライブが壊れる一番の原因
光学ドライブの故障原因は色々ありますが、
現場で見てきた限り、一番多いのはこれ。
- 常にフルスピードで書き込む
- 負荷をかけ続ける使い方
特に、
- DVDを毎回最高速度で焼く
- 失敗しても同じ作業を繰り返す
こうした使い方は、
確実にドライブを疲弊させます。
私が「無理をさせない」を最優先する理由
私は光学ドライブを、
- 速く動かす機械
ではなく - 正確に動く機械
として扱っています。
そのために意識しているのは、
- 書き込み速度を抑える
- 作業中に余計な負荷をかけない
という、ごく当たり前のこと。
派手さはありませんが、
壊れない環境づくり には一番効きます。
書き込み速度を固定するという考え方
私はDVDの書き込み速度を
4倍速で固定 しています。
理由はシンプルで、
- 速度を迷わなくて済む
- 毎回条件が同じになる
- トラブル時の切り分けがしやすい
からです。
速度を固定することで、
「今回は速すぎたのか?」
という不安要素を減らしています。
ドライブを守るのは「焼いていない時間」
意外と見落とされがちですが、
ドライブを守るのは
焼いていない時間の使い方 です。
私は、
- 書き込み中は他の作業をしない
- エンコードやデコードと重ねない
というルールを徹底しています。
これは常識かもしれませんが、
現場では守られていないことも結構多いです。
トラブルを最初から「ドライブのせい」にしない考え方
DVD書き込みが止まると、
すぐに
「ドライブが壊れた」
と考えがち。
ですが実際は、
- メディアの不良
- 一時的な負荷
- 偶発的なエラー
というケースも少なくありません。
私は、
すぐにドライブを疑わない
という姿勢も大切にしています。

ドライブが長持ちする人の共通点
周囲を見ていて感じるのは、
- 急がない
- 無理をしない
- 当たり前を守る
この3つです。
逆に、
- いつも最高速度
- 時短最優先
- 失敗しても強行
こうした使い方をしている人ほど、
ドライブ交換が早い印象があります。
まとめ:光学ドライブは「扱い方」で決まることが多い気がする
EDIUSで使う光学ドライブは、
高価なものでも、最新でもなくて構いません。
大事なのは、
- 無理をさせない
- 条件を安定させる
- 焼き込みを軽視しない
という姿勢です。
私はこの考え方で、
10年近く同じドライブを使い続けています。
派手な裏技はありませんが、
現場で積み重ねるには一番強い方法
だと感じています。



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