PR

複数モニター環境でEDIUSとQSVをどう考えるか|速さより安定を優先する話

3画面切り替え ビデオ撮影
この記事は約2分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

複数モニター環境は、意外と負荷が大きい

EDIUSを
複数モニターで使っていると、

  • タイムライン
  • プレビュー
  • フルスクリーン表示

これらを同時に動かすことになります。

見た目は普通でも、
GPUにはそれなりの負荷がかかっています。

この状態で
さらに書き出しまで全部任せると、
不安定になることもあります。

タイムライン

グラボ1枚に全部任せなくていい

よくある構成が、

  • すべてのモニターをグラボ接続
  • 内蔵GPU(iGPU)は無効

というもの。

確かに分かりやすいですが、
必ずしも
一番安定する構成
とは限りません。

Intel CPUを使っているなら、
QSVという
別の選択肢があります。

QSVは「分担役」として考える

QSVは
速さを競うための主役というより、
負荷を分散するための裏方
という位置づけが合っています。

例えば、

  • 表示系(プレビュー・UI) → グラボ
  • エンコード処理 → QSV

こうしておくと、

  • GPUに負荷が集中しにくい
  • 熱やクロック変動が抑えられる
  • 長時間作業でも挙動が安定

というメリットがあります。

内蔵GPUを「殺さない」構成

複数モニター環境で
QSVを使う場合、

内蔵GPUを完全に無効にしない
という考え方が大事です。

具体的には、

  • BIOSでiGPUを有効
  • マザーボード側にモニターを1枚接続

これだけで、
WindowsとEDIUSが
QSVを認識できる状態になることがあります。

全部を
グラボ側に挿さなくても、
仕事は普通に回ります。

マザー裏

「速くなる」より「落ちない」を優先

複数モニターで作業していると、
一番困るのは、

  • プレビューが止まる
  • 操作が重くなる
  • 書き出し中に不安定になる

こういった
作業の流れが切れることです。

QSVを使う目的は、
書き出し時間を数分縮めることより、

最後まで何事もなく終わること
だと思っています。

QSVが使えなくても失敗ではない

ここも大事な話です。

複数モニター環境だからといって、
必ずQSVを使わなければならない
わけではありません。

  • グラボ性能に余裕がある
  • これまで安定している

この場合、
無理に構成を変える必要はありません。

QSVは
選択肢のひとつ
として持っておくのが正解です。

まとめ:複数モニターこそ、冷静に構成を考える

複数モニター環境では、

  • すべてを1枚のGPUに任せない
  • 内蔵GPUも使えるなら使う
  • 速さより安定を優先する

この考え方が、
結果的に
トラブル回避につながります。

複数モニター

QSVは
派手な機能ではありませんが、
知っているだけで選択肢が増える
存在。

コメント

タイトルとURLをコピーしました