はじめに
野球のスコアボードソフトを探していると、必ずと言っていいほど目にするのが「N2LB」だと思います。
実際に使っている方も多く、完成度の高いソフトであることは間違いありません。
自分自身も触れたことがありますし、しっかり作り込まれている印象があります。
その中で、今回紹介している
「ILB Scoreboard BSO Ver1.0」は、自分の使用スタイルに合わせて作ったソフトです。
この記事では、どちらが優れているかではなく、
どういう人にどちらが合うのかという視点で整理していきます。
ILB Scoreboard BSO Ver1.0とは
まずはILBの特徴を簡単にまとめます。
ILBは、試合の流れに合わせて操作していく「セミオート型」のスコアボードです。
あえて自動化を減らすことで、試合の進行と操作がリンクするように設計しています。
詳しい概要や導入については、こちらでまとめています。
→ ILB Scoreboard BSO Ver1.0|導入と基本の考え方
→ ILB Scoreboard BSO Ver1.0|操作方法と基本操作
N2LBの特徴
N2LBは、多くの人に使われている実績のあるソフトで、
特に自動処理や完成されたUIが強みだと感じています。
細かい部分まで作り込まれていて、
「しっかり整ったスコアボードを表示したい」という方には安心感があります。
一番の違いは「考え方」
この2つのソフトの違いは、機能の数というよりも
設計の考え方の違いにあります。
N2LBは「自動化・完成度重視」。
ILBは「手動操作・流れ重視」。
どちらが良いというよりも、
使う人のスタイルによって向き不向きがはっきり分かれる部分です。
実際に使って感じた違い
実際に使ってみると、この違いはかなりはっきり出ます。
ILBは、打者進行や得点のタイミングを自分で操作するため、
試合の流れを“追いかける感覚”があります。
一方でN2LBは、操作を効率化しながら
整った表示を安定して出せる印象です。
ILBが向いている人
ILBが合うのは、こんな方だと思います。
・試合の流れを見ながら操作したい
・動画編集や撮影と連動させたい
・ある程度野球の知識がある
操作に慣れてくると、
「自分で動かしている感覚」がかなり強くなります。
操作に慣れるコツについては、こちらでまとめています。
→ ILB Scoreboard BSO Ver1.0|操作に慣れるコツ
N2LBが向いている人
逆に、N2LBが合うのは、
・なるべく自動で進めたい
・完成されたUIを使いたい
・操作をシンプルにしたい
こういった方には安心して使えるソフトだと思います。
ILBを実際に使う流れ
実際にILBを使う場合は、
試合動画を見ながら操作するのが基本になります。
このあたりの流れは、こちらで詳しく書いています。
→ ILB Scoreboard BSO Ver1.0|1試合通して使ってみた流れ
まとめ
N2LBとILBは、どちらも良いソフトですが、
方向性はかなり違います。
N2LBは「整った表示と自動化」。
ILBは「試合の流れと操作の一体感」。
自分の場合は、撮影や編集と合わせて使うことを考えると、
ILBの方がしっくりきています。
ただし、これはあくまで使い方の違いであって、
どちらが優れているという話ではありません。
最終的には、自分のスタイルに合う方を選ぶのが一番だと思います。
関連記事まとめ
ILB Scoreboard BSO Ver1.0については、以下の記事でも詳しく解説しています。
ILB Scoreboard BSO Ver1.0|導入と基本の考え方
ILB Scoreboard BSO Ver1.0|操作方法と基本操作
ILB Scoreboard BSO Ver1.0|操作に慣れるコツ
ILB Scoreboard BSO Ver1.0|1試合通して使ってみた流れ
ILB Scoreboard BSO Ver1.0|まとめ記事

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