ついにこの日が!黄色く色づいたレモンの収穫
今年の春から楽しみにしていた我が家のレモンが、今日ついに収穫できました。

去年の今ごろはまだ青々としていた実が、ゆっくりと時間をかけて黄色く色づき、ようやく「レモンらしい」見た目に。

日々の水やりや風の強い日の移動など、小さな手間を積み重ねてきた分、この瞬間はやっぱり特別ですよね。
鉢植えなので、どうしても地植えに比べて育ち方に個性が出ますが、それも面白いところ。
外から見ただけでも、皮がツヤツヤしていて、少し指で押すと弾力がありました。収穫の手ごたえはまるで果実そのものが「もういいよ」と言ってくれたような感じ。
薄皮で果汁たっぷり!香りも味もまさに完熟

切ってみると、まず驚いたのが皮の薄さ。
市販のレモンよりも薄く、包丁を入れた瞬間にふわっと広がる香りが本当にさわやかでした。
果汁もたっぷりで、断面からじわっと溢れてくる様子は、まさに自家製ならではの贅沢。
少し味見してみると、酸味はしっかりしているのにどこかまろやか。
おそらく皮が薄い分、えぐみや苦味が少ないのかもしれません。
早速そのまま料理にも使ってみました。
鶏のソテーにキュッと絞ったり、炭酸で割ってハイボールに添えたり。
どちらも香りが際立って、まるでお店で出てくるような風味でした。
「やっぱり自分で育てたレモンは格別だなぁ」としみじみ。
私は業務用のペティナイフで切りました。包丁によってはレモンを切った後しっかり洗わないと錆びますので注意してくださいね。
育てて感じた、鉢植えレモンのコツ
ここまで育ててきて感じたのは、鉢植えレモンは場所選びが重要ということ。
我が家では、春〜秋は日当たりのいい屋外で管理し、風が強い日は少し軒下に避難。
レモンは日光が大好きなので、1日しっかり日が当たるだけで、葉の色つやや実の張りが全然違ってきます。
水やりは、表面が乾いたらたっぷりと。
過湿になると根腐れしやすいので、鉢底石をしっかり入れるのもポイント。
肥料は、春先と実が膨らみ始めた夏の2回が良いと、ネットで見ましたが、園芸店の人は1年に4~5回上げた方が良いよと。
花が咲いてからが重要だとか。
液肥を薄めて与えるだけでも、実つきがぐっと良くなりました。

冬の手入れは車庫+段ボールで安心の防寒対策
収穫が終わった今からは、いよいよ冬越しの準備です。
我が家では毎年、車庫に鉢を移動して、上から段ボール箱をかぶせるという方法を取っています。
この方法はとてもシンプルですが、冷たい風を防ぐのに意外と効果的。
段ボールの内側に新聞紙を少し挟むと、さらに保温力がアップします。

もし気温がマイナスになる日が続くようなら、段ボールの上から古い毛布などを軽くかけるのもおすすめです。
ただ、今年は昨年同様に寒さも厳しいらしいので、室内で管理することにしました。

鉢の土が完全に乾かないように、月に1〜2回は様子を見て軽く水をあげています。
冬の間は根があまり動かないので、水のやりすぎには注意。
「乾かし気味でゆっくり休ませる」イメージで管理しています。
剪定のタイミングと来年への楽しみ
冬の間はあまり大きく剪定しませんが、春先(3月ごろ)に枝先を軽く整える予定です。
枯れた枝や内向きに伸びた枝を切ることで、風通しがよくなり、次の花芽がつきやすくなります。
ただ、今年実の付いた枝からは、来年は実を付けないらしい。
今年は実がしっかり育った分、木にも少し疲れがあるはずなので、来年に向けては少し控えめに花を咲かせるくらいで十分かなと思っています。
植物も人と同じで、頑張った年のあとは休ませてあげたいですね。
それでも、また来年の春に新芽が出てくるのが今から楽しみです。
今年のレモンがあまりにもおいしかったので、「もう1鉢増やそうかな」なんていう欲も出てきました(笑)。
おわりに、小さな鉢でも、大きな喜び
鉢植えのレモンは手間もありますが、こうして自分の手で実を収穫できる喜びは格別です。
特に冬の間は、段ボールで包んだ鉢をそっと車庫に置いて、
「来年も元気に春を迎えられますように」と願いながらお世話をしています。

手をかけた分だけ、応えてくれる。
そんなレモンの成長をこれからも記録していきたいと思います。
まとめ
- 鉢植えでも立派に実るレモン。皮が薄く、果汁が多くて香りも抜群。
- 冬は車庫+段ボールでしっかり防寒。水は控えめに。
- 春先に軽く剪定して、新しい花芽を育てる。
- 育てるたびに発見があり、毎年の収穫が楽しみに。
アボカドの花がきれいで、撮影ネタにしようとして育てた記事もあります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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