PR

夜間エンコード中に「やってはいけないこと」動画編集現場で本当に危ない行動とは

edi ビデオ撮影
この記事は約2分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

夜間エンコード中に「やってはいけないこと」

動画編集の仕事をしていると、
どうしても避けられないのが夜間エンコード

編集作業は終わった。
あとは書き出しだけ。
……なのに、ここからが長い。

「待つしかない」と分かっていても、
つい何かしたくなるのが人間です。

でも、夜間エンコード中には“やらない方がいいこと”が確実に存在します。
これはマニュアルより、現場経験の積み重ねで身についた感覚と経験からのお話。

差し込み

夜間エンコード中は「PCが空いているようで空いていない」

まず大前提として。

エンコード中のPCは、
見た目以上に全力で働いています

  • CPUは回りっぱなし
  • SSDは常に読み書き
  • メモリも余裕が少ない

デスクトップは普通に操作できても、
中身はかなりギリギリの状態。

やってはいけないこと① 同じPCで重い作業を始める

これは一番やりがちで特に初心者さんが思わぬ行動に。

  • After Effectsを立ち上げる
  • 別案件のEDIUSを開く
  • 4K素材を読み込む

「少しだけなら大丈夫だろう」
この“少し”が一番危ない。

あえて当たり前のことを書きますが、実際、

  • エンコード速度が極端に落ちる
  • プレビューがカクつく
  • 最悪、フリーズする

こうなると、
何時間もかけたエンコードが無駄になります。

やってはいけないこと② Windowsアップデートを放置する

今はだいぶ減りましたが、
昔は本当に怖かったです。

  • 勝手に再起動
  • 朝来たら終わっていない
  • 途中で止まっている

夜間エンコードをする日は、
アップデートの設定確認は必須です。

「今日は大丈夫だろう」
この油断で何度泣いたか分かりません。

windowsのアップデートは毎月、第二の水曜日。ここが要注意です。

やってはいけないこと③ 雷・停電を甘く見る

これは今でも一番の不安要素です。

雷=即トラブルではありませんが、
停電=ほぼアウトです。

  • UPSが無い
  • 落雷が多い地域
  • 夏場の夕立

こういう条件が重なる日は、
無理に夜間エンコードしない判断も大切。

万事を期すなら、避けておきたいところ。

「今夜中に終わらせたい」
より
確実に終わらせる
こちらを優先した方が、結果的に安全ですよ。

例外:複数PCがある現場ならできること

ここは一般的な環境とは少し違う話になりますが。

自分のところでは、
編集用PCが複数台あります。

そのため、

  • エンコード用PCは完全放置
  • 別のPCで別物件を作業

という分業ができます。

この方法なら、
エンコード中のPCに負荷をかけずに
時間を有効に使えます。

ただし、
これは台数がある環境だからできる話

結局、夜間エンコード中は「触らない」が正解

色々書きましたが、
結論はシンプル。

夜間エンコード中は、
そのPCは「仕事中の人」だと思って扱う。

声はかけられる(操作はできる)けど、
余計な仕事は増やさない。

これが一番トラブルが少ないですよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました