仕事を続けるために必要なのは、
頑張ることだ。
昔は、そう思っていました。
体力があるうちは、
多少無理をしても何とかなる。
実際、それで回っていた時期もあります。
でも、ある頃から
「このままじゃ長くは続かないな」
と思うようになりました。
今日は、
仕事を続けるために、あえてやめたこと
の話。

とにかく全部引き受けるのをやめた
断らない=誠実、だと思っていた
仕事を始めた頃は、
- 依頼は全部受ける
- 無理でも何とかする
- 断らないことが誠実
そんな感覚でした。
でも次第に、
- スケジュールが詰まる
- 余裕がなくなる
- 仕事の質が下がる
という状態に。
断ることは、逃げじゃなかった
一度、
どう考えても無理な案件を断りました。
正直、怖かったです。
でも結果的に、
- 信頼が落ちることはなかった
- 次の仕事につながった
- 自分が楽になった
「断る=悪」ではないと、
そこで気づきました。
完璧を目指すのをやめた
100点を狙い続けるのは、意外としんどい
もちろん、
手は抜きません。
ただ、
- 毎回120点を出そうとする
- 自分で自分を追い込む
- 終わりが見えない
この状態は、
想像以上に消耗します。
ちゃんと届く80点、でいいとした
- クライアントが求めるもの
- 現場で必要なレベル
- 現実的な時間配分
そこに合わせるようにしました。
結果、
仕事はむしろ安定しました。
常に勉強し続けなきゃ、をやめた
情報を追いすぎていた
- 新機材
- 新技術
- 新しいやり方
知らないと不安で、
追い続けていました。
でも正直、
全部は使いません。
今の仕事に必要な分だけでいい
- 必要になったら調べる
- 使う場面が来たら覚える
それで十分でした。
知識より、
経験の方が役に立つ場面も多いです。
他人と比べるのをやめた
SNSは、刺激が強すぎる
- すごい作品
- 忙しそうな人
- 成功している話
見れば見るほど、
自分が足りなく感じます。
比べても、答えは出なかった
比べて焦っても、
- 撮れるものが変わるわけでもない
- 仕事が増えるわけでもない
それより、
「昨日の自分と比べる」
くらいが、ちょうどよかったです。

無理をしている自分を、正当化するのをやめた
「今だけだから」は、だいたい続く
- 今だけ忙しい
- 今だけ頑張る
- 落ち着いたら休む
そう思っていた「今」は、
なかなか終わりません。
無理は、ちゃんと蓄積される
体にも、気持ちにも、
確実に残ります。
だから、
「無理してるな」と思ったら、
その感覚を無視しない。
それも、大事な判断だと思うようになりました。
やめたことで、仕事が終わったものはなかった
失ったものより、残ったもの
やめたことで、
- 仕事がなくなった
- 信頼を失った
そんなことはありませんでした。
むしろ、
- 集中力
- 余裕
- 続けられる感覚
が残りました。
まとめ|続けるために、やめるという選択
仕事は、
頑張り続けた人が勝つとは限りません。
続けられた人が、残る。
そのために、
- あえてやめる
- 無理を減らす
- 自分のペースを守る
そういう選択も、
悪くないと思っています。



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