好きなことを仕事にできたら、
仕事と生活の境界線なんて、なくてもいい。
昔はそう思っていました。
自宅で編集。
電話が鳴ればすぐ対応。
思いついたら、その場で仕事。
自由で、効率が良くて、
「理想的な働き方」だと思っていました。
でも、ある頃から
なぜか全部が、うまく回らなくなりました。

仕事と生活が混ざり始めた頃の話
いつでも仕事ができる=いつでも仕事をしている
境界線がなくなると、
一見、自由になります。
- 時間は自分次第
- 場所も関係ない
- 無駄がない
でも実際は、
- 休んでいるつもりで仕事
- 仕事をしているつもりで集中していない
そんな状態が続いていました。
オンもオフも、中途半端
完全に休んでいない。
でも、全力で働いてもいない。
この「中途半端さ」が、
じわじわ効いてきました。
境界線をなくしたら、楽になると思っていた
フリーランスっぽい働き方への憧れ
- 仕事も生活も一体
- 好きな時に働く
- 好きな時に休む
言葉だけ見ると、理想でカッコ良いです。
でも現実は、
「いつ休んでいいのか分からない」
状態。
常に頭のどこかに仕事がある
テレビを見ていても、
散歩をしていても、
- あの案件どうしよう
- 明日の段取り
- 編集、まだ残ってる
頭が休まらない。
境界線がなくなると、集中力が落ちる
だらだら働く時間が増えた
「今じゃなくてもいい仕事」を
「今」やってしまう。
結果、
- 作業時間は長い
- でも進みは遅い
そんな日が増えていました。
気づかないうちに、余裕がなくなる
余裕がなくなると、
- 判断が遅れる
- 小さなことで疲れる
- ミスが増える
仕事にも、生活にも
影響が出始めます。
境界線を引き直した、単純な方法
時間で区切ることにした
難しいことはしていません。
- ここからは仕事
- ここからは生活
時間で、はっきり分けました。
仕事が残っていても、
一度区切る。
場所も分けた
- 仕事する場所
- 何もしない場所
同じ部屋でも、
意味を分けるだけで違います。

境界線ができたら、仕事が楽になった
不思議と集中できるようになった
限られた時間の方が、
集中できます。
- 判断が早い
- 無駄が減る
- 終わりが見える
結果的に、
仕事の質も上がりました。
生活の時間が、ちゃんと休みになった
「今は休んでいい」
そう思えるだけで、
気持ちが全然違います。
好きなことを仕事にした人ほど、境界線は必要かもしれない
仕事が嫌いなら、
境界線は勝手にできます。
でも、
仕事が好きだと、境界線は消えやすいんじゃないかな。
だからこそ、
意識して引く必要がある
そう思うようになりました。
まとめ|境界線は、縛りじゃなくて支えだった
仕事と生活を分けることは、
自由を失うことだと思っていました。
でも実際は、
- 集中力を守る
- 余裕を残す
- 好きを続ける
ためのものだったようです。
境界線を引いたことで、
仕事も生活も、
少しだけうまく回り始めました。



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